154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

2点目、寄附額を増やすための今後の課題取り組みについて、お示しください。  次に、返礼品開発について、お伺いをいたします。  農林商工の6次産業化を推進する観点から、返礼品として、有力な農作物や工業製品開発を推進するための課題取り組みについて、お示しください。  以上、3件です。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  南雲義晴総合政策部長

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

返礼品寄附額の30%以内です。 寄附する前には、所得額家族構成により寄附金控除上限額を確認する必要があります。2010年代には、どれだけ還元率の高い返礼品がもらえるかと過度な返礼品競争に陥り、2019年、総務省はストップをかけました。それは、還元率から質の高さ、体験型・交流型へと変えることです。 ふるさと納税控除額全国で最も高いのは、東京23区を含む関東地方です。

市貝町議会 2022-03-04 03月04日-02号

なお、16目ふるさと応援基金は、寄附額に併せ減額してございます。 12ページをご覧ください。 2款3項1目につきましては、個人番号カード所有者の転出・転入手続をワンストップ化するためのシステム改修経費及び個人番号カード交付事業を運営する地方公共団体情報システム機構への交付金を追加するものであり、いずれも全額国庫補助金で賄われます。 

那須塩原市議会 2021-03-05 03月05日-06号

2019年6月に始まったふるさと納税の新制度は、過度な寄附獲得競争を是正するため、法改正により自治体の返礼品調達費寄附額の3割以下と規制されました。 本市においても様々な取組をしていますが、以下の点についてお伺いをいたします。 (1)近年のふるさと納税額の推移についてお伺いをいたします。 (2)令和2年中の寄附におけるふるさと納税の使い道の区分とそれぞれの金額についてお伺いをいたします。 

大田原市議会 2021-03-03 03月03日-02号

平成26年度において、ふるさと納税ポータルサイトふるさとチョイスを導入したことにより、寄附額が前年度の約80倍と飛躍的に増加いたしました。その後27年度をピークに寄附額の減少が続いておりましたが、返礼率等見直し新規返礼品開発ふるさと納税ポータルサイトさとふるの増設により、令和元年度には再び1億円を超える寄附をいただくことができました。  

那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号

18款1項1目一般寄附金は、ふるさと応援寄附金について令和2年5月から指定制度が導入され寄附額を変更する必要が生じたこと、返礼品の一部が地場産品基準を満たさなくなったことなどから、寄附件数が減少したため減額するものでございます。36ページをお願いします。19款1項1目基金繰入金説明欄上から2つ目退職準備積立金は、退職者増加に伴い取り崩すものでございます。

小山市議会 2020-12-23 12月23日-05号

令和元年については、年度途中でポータルサイトの数を2つから4つにしたところ、年度の後半で寄附額が大きく増加しました。また、令和年度については、ポータルサイトをさらに1つ増やした結果、和牛等人気商品だけでなく、昨年度新たに返礼品として導入した日用品等の需要の増加も見られましたとの答弁がありました。  

足利市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号

これまで全国で取り組まれてきた寄附実績によると、寄附額令和元年度で約33億円、平成28年度は約7億円でしたので、創設から4年間で4倍以上になりましたが、個人版ふるさと納税寄附額平成30年度に5,000億円以上でしたので、桁外れに少ないのが現状です。  しかし、令和年度税制改正によって、企業版ふるさと納税について税額控除割合の引上げや手続簡素化など大幅な見直しが行われました。